近藤重蔵

近藤重蔵

近藤重蔵(こんどうじゅうぞう)1771(明和8)年~1829(文政12)年
 江戸時代後期の幕臣・探検家。5度にわたって蝦夷地探検を行い、「大日本恵登呂府」の標柱を立てた。商人・高田屋嘉兵衛に国後・択捉間の航路を開かせ、択捉島のアイヌに漁具などを提供し、アイヌ保護策をとった。晩年は、長男が隣家の対立から隣人を殺害する罪を犯し、父の重蔵も責任を問われて、近江国大溝藩(現在の滋賀県高島市)に預けられて、同地で病没。

①近藤重蔵の足跡をたどろう

近藤重蔵 ~ 北方防衛を志した英傑  国際派日本人養成講座(読み物+動画)

南下するロシアから国を守るために、蝦夷地の開発と防備に命をかけた英傑。

  北海道の歴史上の著名人 その1 近藤重蔵

  近藤重蔵は、現在の道都・札幌の重要性をいち早く見抜き、江戸幕府に本府の設置を進言した「札幌の生みの親」とも言える人物。蝦夷地探検、アイヌの生活向上への貢献、道路開削などの業績を紹介。

近藤重蔵と高島 中江藤樹・たかしまミュージアム

高島での生活と最期、墓所と後世の交流。重蔵が探検した縁で、現在も北海道根室市の中学生が毎年この地を訪れ、墓参りを行っている。

さらに学ぼう

近藤重蔵の墓(東京都文京区) 東京都指定旧跡

東京メトロ「東大前」駅 徒歩 3分。西善寺内。

近藤重蔵の墓(滋賀県高島市)

JR近江高島駅から徒歩約10分。円光寺塔頭瑞雪院内。


東京,千葉,江戸,科学者・技術者,AH

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