中臣鎌足(なかとみのかまたり) 614(推古天皇22)年-669(天智天皇8)年 聖徳太子亡き後、蘇我馬子の権勢はますます大きくなりさらにその権勢は子の蝦夷、孫の入鹿へと引き継がれ蘇我一族の専横が一層激しくなりました。 […]