浅羽佐喜太郎

浅羽佐喜太郎(あさばさきたろう)  1867(慶応3)年~1910(明治43)年
 現在の静岡県袋井市の生まれ。東京帝国大学医科大学(現在の東京大学医学部)卒業後、神奈川県小田原市と故郷の東浅羽村にて医院を開業。貧しい患者からは金銭を取らず、金銭を施したと言われ地域発展にも力を尽くす。1907年、道端で行き倒れになっていたベトナム人を助け、東京同文書院入学手続きや学費支払いなど援助をしたことでベトナム独立運動を進めるファン・ボイ・チャウとの交流が始まり、チャウに対し大金を提供して助けた。1910年東浅羽村の自宅で死去。写真袋井市。

①浅羽佐喜太郎の足跡をたどろう

ベトナム支援に貢献。医師・浅羽佐喜太郎  袋井市  

ファン・ボイ・チャウと浅羽佐喜太郎の関係、石碑建立の背景についてまとめられています。

潘佩珠(ファン・ボイ・チャウ)と浅羽佐喜太郎の交流  袋井市観光協会浅羽支部

フランス政府の弾圧で資金難に陥ったチャウを助けてくれたのが義侠の人としてベトナム留学生の間でも知られていた浅羽佐喜太郎です。

【浅羽佐喜太郎】語り継がれる日本とベトナムの絆  日本志塾・YouTube学園

浅羽佐喜太郎とファン・ボイ・チャウの友情物語は現代にも引き継がれています。浅羽ベトナム会の素晴らしい日越友好の活動を見てみましょう。

②浅羽佐喜太郎の言葉にふれよう

ベトナム独立運動を無償で支えた日本人医師・浅羽佐喜太郎の義挙  MAG2NEWS

石碑の全文がわかりやすい現代文で紹介されています。その言葉の中にチャウと浅羽佐喜太郎との深い友情が読み取れます。

浅羽佐喜太郎の生き方から学ぼう

郷土の偉人「浅羽佐喜太郎に学ぼう」 袋井市

袋井市出身の浅羽佐喜太郎と独立運動の志士ファン・ボイ・チャウとの友情が今日のベトナムの発展に寄与しています。その浅羽佐喜太郎の業績を通して、世界の中の日本人としての誇りや郷土を愛する心を育成するための道徳教材を袋井市が提案しています。
小学校5・6年生用道徳教材「感謝の記念碑~医は仁なり~」

中学校1~年生用道徳教材「ベトナムと日本の架け橋に」

さらに学ぼう

浅羽家に伝わる話  袋井市観光協会浅羽支部

「おじい様がおこなったことは立派なこと。その人は、フランス政府に追われている偉い人だったのです。決して口外してはいけませんよ」―孫・和子さんは母・ゆき江さんからこのようにきつく言われていたそうです。

佐喜太郎の功績 小説に越(ベトナム)独立運動 ファン支援  タウンニュース

2022年に小説『”約束の海”浅羽佐喜太郎物語』(著・新井恵美子)が出版されました。地元の有志が集い、調査するとともに友人の小説家に執筆を依頼して完成したものです。

『浅羽佐喜太郎公碑建立100年特別展』パンフレット  袋井市歴史文化館

浅羽佐喜太郎についての詳しい資料です。石碑の原文・書き下し文が収められています。写真も豊富です。

静岡とベトナムの絆 ~浅羽佐喜太郎公紀念碑紹介~【地域外交チャンネル番外編その22】 静岡県地域外交課

静岡県袋井市の常林寺にある浅羽佐喜太郎紀念碑の紹介動画です。

静岡 医学者 明治 AH

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