感想文祭り 第2回(空海、中一、横浜市R050105)
優秀感想文
スーパーマンのような空海も、他人の指導が不得意だった(女子)
空海は、日本の仏教に深く貢献した以外にも、雨乞いや、庶民の学校を開いたりと、たくさんの文化活動に取り組んでいました。そんなスーパーマンのような空海も、他人の指導が不得意だったそうです。それを知り、どこか空想上の人物のように感じていた「空海」と言う人に親近感が湧き、完璧な人なんていないのだな、と思いました。
空海について調べて、空海の何にでもチャレンジするアグレッシブな生き方に魅力を感じました。空海を知る前、私は自分を否定しがちでチャレンジを諦めてしまうような一面がありました。しかし、これからは、私も空海のような他者比較だけに偏らずに、飛び込んで行ける精神を持ち、どんなことにもチャレンジしていきたいです。
真面目で熱心でまっすぐな美しい気持ち(女子)
「世界に無駄なものは何一つない」
これは、空海の言葉です。真面目で熱心でまっすぐな美しい気持ちが伝わってきます。・・・
すべてに命や心があることを忘れず、一人一人を尊重する空海の考え方は、たくさんの人の心を救い、現在の考え方にも通じていると思いました。私も空海の考え方を忘れずに人と接していきたいと思います。
人々のために尽くす姿は、私の僧のイメージをガラッと変えるものでした(男子)
私は僧に対して普通は、宗教を教えるだけの人だと思っていました。けれど、空海は違います。人々のために尽くす姿は、私の僧のイメージをガラッと変えるものでした。私なら尽くせないと思います。
また、学ぶ姿勢、答えを追い求める姿は特に共感したところです。「人と人とが直接学び合う」と言う事は私も重要だと感じました。・・・
天皇から(弘法大師の)名をもらえたのは、慈愛の心を持ち努力していた行動力と強い想いと言うことがわかり、感慨深い気持ちになれました。
空海の残した様々な功績は、現在の私たちの生活に欠かせないものの原点になっている(女子)
空海と言えば、遣唐使として唐に渡り、帰国後、真言宗を開いた僧侶のイメージが強いが、仏教の普及に努めただけではなかった。
日本で初めて庶民のための学びの場「綜芸種智院」を作り、これが現在の学校教育の元となっていると言う。
また、干ばつに見舞われて困っていた民衆のために池の改修工事を提案したと言う。この堤防は現在も使用されているのは驚きだ。
このように空海の残した様々な功績は、現在の私たちの生活に欠かせないものの原点になっていることが分かった。
空海は、「行いを通じて学び、そして得た知識をまた行いへと変えていく」ことを大切にしていた。死後、1300年の時を超えても空海の行いは現在に受け継がれており、私たちも、行いを通じて得た知識を行いを通じて未来へつなげていかなければならないと思った。
知識よりも行いを重視する空海の行動にとても共感しました(男子)
私は、知識よりも行いを重視する空海の行動にとても共感しました。なぜなら、知識だけでは意味がないと言うことに気づくことができたからです。
私は今までなぜ勉強しているのかよくわかりませんでした。しかし、空海について学んでからは、行いの方が大事でだけれど、行いをするために知識がいるだから勉強するのだと思いました。・・・
さらにその知識を使って行動したことからも、新しい学びが得られる事も分かったので、より一層行動することの重要性がわかりました。


